ノットクレープデシン＆オーガンザパネルドレス（M 相当）

ロンドンを拠点とする韓国人デザイナー・Rejina Pyo（レジーナ・ピョ）のミディドレス。Lauraドレス。2018年春夏のロンドンコレクションのものです。ひねりが効いたデザインが特徴で、文字通りひねりの効いた結び目（ノット）と、バイアスカットによるアシンメトリーのすそがユニークです。背中のシースルーパネルはセクシーというよりもかっこいいという言葉が似合います。全体はほんのり光沢感のあるクレープ素材。縦長の生地を縫い合わせてボディラインに沿わせています。シルバー系のアクセサリーと相性抜群。フラットシューズもぴったりです。韓国製。

・参考価格：159,971円
・サイドファスナーと左肩のホックで開閉し、かぶって着ます

素材

・やや伸縮性あり
・中厚手の生地、重さ中くらい
・ポリエステル

カラー

• ブラック

注意事項

• 特になし

• 日本サイズ：Ｍ相当
• サイズ表記：UK 10
• モデルの身長：170cm

実寸

・着丈最長142cm、最短91cm
・身幅86cm
・ウエスト72cm
・ヒップ94cm
・肩幅34cm

サイズガイド

裏地

• なし（透けません）
• 背中はシースルー

結び目のデザイン部分は肌が露出するデザインです

下着

• ヌーブラ
• ニップレス

【新品同様】

2012年に、イギリス・ロンドンで生まれたファッション＆ライフスタイルブランド。

デザイナーのレジーナ・ピョは韓国のソウル出身（1983年生まれ）。イギリスのセントラル・セント・マーチンズの大学院を卒業後、ロンドンのファッションブランドROKSANDA (ロクサンダ) でアシスタントデザイナーとして経験を積む。自身のブランド設立し、ロンドンファッションウィークで発表。

日常と非日常の両方でドレスアップする哲学を探求。アートフルでカラフルな色遣いのものが多く、見栄えと実用性の両方をかねそなえたシルエットに、さりげなくエレガントで、女性の強さが感じられるデザインが特徴。

ファッションにおける女性らしさを再定義し、斬新なひねりや遊び心のあるデザインを取り入れている。また、着る人と長く付き合えて、かつ進化していくデザインを重視している。